7月の“食べたい話題”をぎゅっと凝縮。神宮前の人気ホテルでお目見えする桃のコラボパフェ、麻布十番で楽しむ点心づくしのアフタヌーンティー、高輪のラグジュアリーホテルで味わうクラフトジン×チョコレートのペアリング、羽田空港に期間限定登場のブリュレスイーツまで、夏の外食シーンを彩るニュースをピックアップ。この季節ならではのグルメ体験をチェックしてみませんか。
しかし田中シェフの挑戦は、まだ続く。次のフェーズとして彼が描くのは、さらに日本の地方食材との深いコラボレーションだ。今秋には秋田県の農家と組んだ特別コースの提供を予定しており、食材の生産者と料理人が対等に関わり合う新しいモデルを模索している。
「フランスのシェフが来た時に、このソースは何だと何度も聞かれた。その時に、日本の食材が世界に通じると確信した」と田中氏は振り返る。その確信は今、次世代のシェフたちへのメッセージでもある。
